市内の緑化を進めるため、市を縦断する3つの軸(道・鉄道・川)を緑化重点の中心とし、次の五か所で花壇やプランターの維持管理を市民や企業との協働で行っています。
武蔵中原駅周辺(中原区)
富士通(株)、地元の小学校の協力を得て沿道のプランターに花を植えています。
武蔵中原駅周辺が花で鮮やかになっています。
東名川崎インターチェンジ周辺(宮前区)
東名川崎インター出入口正面に緑のボランテイアと地元町内会が協力して花を植えています。
ばら苑アクセスロード(多摩区)
はら苑アクセスロードのばらの管理、育成を緑のボランテイアが行っています。
吹込交差点周辺(麻生区)
緑のボランテイアが交差点部分の花を植えています。
バスからも、よく見ることができます。